食品廃棄物の「売りたい」と「欲しい」を自動でつなぎ、価格交渉まで済ませるB2B向けシステム
食品廃棄物を出している事業者と、それを資源として受け取りたい事業者のマッチングと価格・条件交渉をシステムが自動で処理します。ただしAIが勝手に契約を結ぶことはなく、最終的な確定は必ず人間が承認する仕組みです。
- 食品廃棄物リソースの登録・管理ができる
- 事業者間の交渉を自動で進め、価格・コンプライアンス条件を決定論的ルールエンジン(あらかじめ決められたルールに従って判断するシステム)で算出できる
- 人間の最終承認を経て契約・精算が完了する
- 交渉の全経緯を改ざん不可能な監査ログとして記録・確認できる
- オペレーター向けダッシュボードからリソース登録・交渉状況・承認操作ができる
| カテゴリ | 技術・ツール |
|---|---|
| フロントエンド | Next.js(Reactベースのウェブアプリフレームワーク) |
| バックエンド | FastAPI(Python製の高速APIフレームワーク)、SQLAlchemy(データベース操作ライブラリ)、Alembic(データベース構造の変更管理ツール) |
| データベース | PostgreSQL / PostGIS(地理情報対応のリレーショナルデータベース) |
| インフラ・環境 | Docker Compose(複数サービスをまとめて起動・管理するコンテナツール) |
- ヘキサゴナルアーキテクチャ(業務ロジックを外部システムから切り離す設計)を採用しており、データベースやAPIの差し替えが容易
- 価格・契約・コンプライアンス判断をAIではなく決定論的ルールエンジンで処理し、判断の再現性・監査可能性を確保
- 人間の最終承認なしに署名・資金移動・契約確定が実行されない安全設計
必要なツール:Docker Desktop(Docker Compose v2)、Node.js、pnpm、Python 3.12
.env.example をコピーして .env を作成し、APIキーを設定します。
cp .env.example .env.env に以下を設定してください。
API_KEY=任意のランダム文字列
スタックを起動します。
docker compose up -d --buildダッシュボードを開きます。
http://localhost:3000
.env に設定した API_KEY でログインしてください。
スタックを停止するには:
docker compose downMIT