5つの異なるAIモデル(Gemini, Claude, ChatGPT, Grok, Gemma, Mistralの中から毎回指名制で発言)を会話させ、その内容を自動的にMarkdown形式の議事録として保存するPythonスクリプトです。Zennなどの記事作成のネタ出しや、各モデルの特性・意見の違いを観察するのに最適です。
- OpenRouter API を利用し、複数の異なるプロバイダのLLMを1つのスクリプトで呼び出します。
- Geminiが司会進行を務めるモードを搭載。Geminiが会話の流れを読んで、次に発言するAIを名指しで指名します。
- 指名がなかった場合は、発言していないAIの中からランダムに次のスピーカーが選ばれるため、予測不能な議論が展開されます。
- 議論のログは実行フォルダに
meeting_log_YYYYMMDD_HHMMSS.mdのようなファイル名で自動保存されます。
- Python 3.8 以上
- OpenRouter のアカウントとAPIキー
-
リポジトリの準備 このフォルダ一式(または
main.py,requirements.txt,.env.example,.gitignore)をお手元の環境に配置します。 -
仮想環境の作成とパッケージのインストール
python -m venv .venv
# Windowsの場合
.\.venv\Scripts\activate
# Mac/Linuxの場合
# source .venv/bin/activate
pip install -r requirements.txt- 環境変数(APIキー)の設定
フォルダ内にある
.env.exampleをコピーして、新しく.envという名前のファイルを作成してください。 その.envファイルを開き、取得したOpenRouterのAPIキーを貼り付けます。
OPENROUTER_API_KEY=sk-or-v1-************************※ .gitignore により .env は除外されているため、GitHubにうっかりAPIキーが公開されることはありません。
main.pyをテキストエディタ等で開き、必要に応じて「議論のテーマ」や「何周させるか(ラウンド数)」を変更します。
# 議論のテーマ
theme = "誰が一番優しい?"
# 何回発言を回すか
max_rounds = 2- スクリプトを実行します。
python main.py- ターミナル上で議論がリアルタイムに進行します。終了後、同じフォルダに
meeting_log_...mdというファイルが生成されています。
main.py の models 辞書を編集することで、参加させるAIモデルを変更できます。OpenRouterで提供されているお好きなモデルIDを指定してください。
MIT License (またはご自由にお使いください)
