ギターのオープンコード C / A / G / E / D(CAGED) を、AlphaTex(.atex)で書き、ブラウザで表示する最小サンプルです。
CAGED.atex: AlphaTex ソース(@coderline/alphatabのScoreLoader.loadAlphaTexでパース可能)- 五線譜+タブ譜:
src/atexVexflow.jsがパース結果から標準記譜とタブ(fret/string)を取り、VexFlow で二段(Stave+TabStave、左に brace)の SVG を描画。ピアノの大譜表ではなく、ギター用の高音譜表+TAB です。 - 音の高さ: alphaTab の
realValueは実音。ギター+ト音記号の五線は楽譜慣例で1オクターブ高く書くため、五線用の音名だけ+12半音(+Staff.displayTranspositionPitch)しています。タブのフレットは実音のままです。 - コード図:
src/jpChordDiagrams.jsで日本式の横指板(alphaTab の描画ではなく自前 SVG)
alphaTab の AlphaTabApi(譜面レンダラ)は使っていません。パーサとしてのみ @coderline/alphatab を利用します。
CAGED.atex: CAGED の AlphaTexsrc/atexVexflow.js: AlphaTex → VexFlowsrc/jpChordDiagrams.js: 横指板コード図src/main.js:CAGED.atexを読み込み、上記を表示
npm installnpm run devブラウザで表示された URL(例: http://localhost:5173)を開くと、日本式コード図と VexFlow の五線が表示されます。
npm run build
npm run preview- VexFlow 側は 標準五線の音符・休符・拍子 など簡易な情報に寄せています。AlphaTex の全機能(タブ詳細・奏法の細部など)をそのまま再現するわけではありません。
- 複雑なスコアは
src/atexVexflow.jsの拡張が必要です。