このリポジトリは、FBC Press シリーズの書籍を一貫した方針で執筆・編集するための運用ドキュメント集です。
目的は、特定の 1 冊の原稿を管理することではありません。
シリーズ全体で文体、構成、説明順、図版、サンプルコード、レビュー基準を揃えるための編集基盤として使います。
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STYLE_GUIDE.mdFBC Press らしい文体、構成、説明順、図版、コード例、価値観を定義した中核ガイドです。 -
WRITING_PROMPT.md章を書き始める前に執筆者へ渡す、コピーして使えるプロンプトです。 -
CHAPTER_TEMPLATE.md各章を執筆するときの雛形です。章導入、節構成、実務判断、参考資料までの基本型をまとめています。 -
TERMS.mdシリーズ全体で表記を揺らさないための用語統一表です。 -
REVIEW_CHECKLIST.md執筆者の自己点検と編集レビューに使うチェックリストです。 -
SAMPLE_CHAPTER.mdFBC Press らしい説明の流れを確認するための短い見本章です。 -
FIGURE_GUIDE.md図版の役割、使う場面、キャプション、alt テキスト、レビュー観点をまとめたガイドです。 -
BOOK_OUTLINE_TEMPLATE.md新しい書籍の全体構成を設計するときの雛形です。 -
RESEARCH_RULES.md一次情報の優先順位、バージョン確認、技術調査時の基本ルールをまとめています。 -
REFERENCE_CHECK.md章末の参考資料を掲載する前に確認する手順です。 -
APPENDIX_TEMPLATE.md付録と演習を作るときの雛形です。 -
REPOSITORY_STRUCTURE.md書籍リポジトリの推奨ディレクトリ構成、ディレクトリ名ルール、命名規則をまとめています。 -
BUILD_AND_PUBLISH.mdローカル確認、本番ビルド、公開手順の設計基準です。 -
ASSET_RULES.md図版や画像などのアセット管理ルールです。 -
EDITORIAL_WORKFLOW.md企画から改訂までの標準フローです。 -
CONTEXT_MANAGEMENT.md長期作業で/compactを実行するタイミングと、実行前に Markdown へ残すべき情報をまとめています。 -
AI_MODEL_POLICY.md企画、執筆、レビューで AI を利用するときのモデル選択と、公開前の確認方針をまとめています。 -
CI_RULES.md書籍リポジトリで CI に何を持たせるべきかの基準です。 -
PROMOTION_POLICY.mdFjordBootCamp の紹介文、掲載位置、各ページ共通フッターの扱いをまとめた方針です。 -
THEME_CUSTOMIZATION.mdtheme/配下の CSS/JS、特にtextbook-footer.jsの役割と運用ルールです。
- 執筆者には
WRITING_PROMPT.mdを最初に渡す(以降の手順を1枚にまとめてある) STYLE_GUIDE.md、特に第0節「良い章と悪い章の違い」 を読む。SAMPLE_CHAPTER.md(密度のゴールドスタンダード)も先に読む。AI を利用する場合はAI_MODEL_POLICY.mdも確認するBOOK_OUTLINE_TEMPLATE.mdで 章ごとの議論(主張・具体例・誤解)を OUTLINE に書き起こす。ここを飛ばすと章が薄くなる- その書籍リポジトリ側に
STYLEGUIDE.mdを作り、バージョン前提・用語統一表・基準 URL を具体的に固める(既刊 Hotwire / Tailwind が手本)。あわせて共有テーマ mdbook-book-jp をbin/install.shで導入する(THEME_CUSTOMIZATION.md) TERMS.mdに、その書籍で必要な用語統一を追加するCHAPTER_TEMPLATE.mdの「章を書く前に答えること」に答えてから本文を書く(テンプレートの穴埋めをしない)- 原稿を書いたら
REVIEW_CHECKLIST.md、まず「密度・固有性チェック」 で自己点検する
中核の教訓: 形(見出し・節・参考資料)を揃えても良い本にはならない。密度(具体例・対比・根拠・体系的接続) を揃える。詳細は
STYLE_GUIDE.md第0節。
- 好みではなく
REVIEW_CHECKLIST.mdの基準で見る - 文体の揺れ、説明順の崩れ、参考資料不足、図版の役割過多を優先して直す
- シリーズ全体の整合性は
STYLE_GUIDE.mdを基準に判断する
FBC Press は、単なる技術解説やクラス一覧、API リファレンスを作るためのシリーズではありません。
背景、思想、仕組み、実務判断を一続きで説明し、読者が暗記ではなく判断できる状態になることを重視します。
そのため、このリポジトリの文書も「便利なテンプレート集」では終わらせず、次を揃えることを目的にしています。
- 文体の一貫性
- 説明順の一貫性
- 用語の一貫性
- レビュー基準の一貫性
- シリーズ全体の価値観の一貫性
必要になったら、このリポジトリにさらに次を追加して育てていきます。
- 実在書籍ごとの個別スタイルガイド
- 書籍ジャンル別の注意点
- 図版サンプル集
- 参考資料の実例集
- 章レビューの記録テンプレート
- 改訂履歴テンプレート
- 書籍ごとの公開チェックリスト
- theme 用のサンプル実装集