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TTY6335 edited this page May 25, 2023 · 12 revisions

Welcome to the SGLI_L1 wiki!

GCOM-C(しきさい)SGLIのL1 hdf5のファイルをgeotiffに変換し、ESPG4326に地図投影するプログラムです。
python3系とgdalがインストールされている環境であれば動くと思います。

使い方

python L1.py sgli_l1.h5 output_color.tif

ほかのバンドのを抜き出したい場合、
#RGBの3バンドだけ抽出する
sgli_bands=['Lt_VN03','Lt_VN05','Lt_VN08']

で別のバンドを指定します。
Lt_VN01~Lt_VN11まで選べます。

位置の検証

Open Street Mapを使って検証します。
L1のhdf5のファイルには位置情報も入っており、それを使えば海岸線の位置ずれはあまりないと思います。
プログラムではgcpを200ピクセルおきにとっていますが、100ピクセルおきに入れることもできます。
おそらく、gdalwarpコマンドを叩くより多くのGCPを扱える。ただし、処理に時間がかかるようになります。

マダガスカル島西部の海岸
べた塗のものがopen street mapのマダガスカル島です。

高速化

gdalWarpのmultithreadオプションを追加しました。これにより、処理速度が向上します。(コア数が少ないとあまり効果ないかも)

関連リンク

G-Poral
気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C) データ利用ハンドブック
SGLI レベル1 プロダクト フォーマットガイド
L2プロダクトの処理はこちら

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